滑川都ベースボールクラブ

『関東連盟秋季選手権大会』
新潟大会に続き、滑川都パワーズ・滑川都ビクトリーズとして2チーム体制で望んだ秋季大会。

昨日11月17日、晴天の中、新座市運動公園球場という素晴らしい環境、そして既に敗れ去っていたビクトリーズのメンバーやお父さん・お母さんの大声援を受け、松戸バッファローズとの決勝戦を終え今シーズンの公式戦を閉会しました。
結果は2ー3、惜敗による準優勝。

上(全国)で勝つ事を目指すチームにとって、準優勝でおめでとうとは敢えて言いません。しかし、本当に良くやった☆

思えば8月のアンダーアーマーカップまで、5年生中心の強化チーム体制で望み、【経験の秋】というテーマで、戦力を均等に分けた2チーム体制を発足した翌週の新潟大会でビクトリーズが優勝☆

今でも良く覚えている…
アンダーアーマーカップが行われる神宮球場宿舎にて、この2チーム体制を打ち出した時、選手を分けるミーティングをしていた際に、頭を抱えていた事を…
辛い冬を越すには、試合経験から出た反省点を克服させたいとの思いから、半ば強引に両チームを任せる監督に頭を下げ、神宮球場宿舎にて、秋季大会の登録作業をしていた事を…

そう、誰もがこの戦力で野球になるはずがナイと思っていたし、勿論結果を求めれる程のレベルではなかった。
その不安を一掃したのがビクトリーズの新潟大会全勝優勝。逆に全敗による最下位にて悔しい想いをしたパワーズ。

良いお話さえあれば、強化チームや低学年チーム編成といった練習試合も並行して何試合も行った。
こういっては非常に生意気で申し訳ないが、指導者にもベンチスタッフとして色々な経験をして欲しかったし、選手達にも2チーム体制での役割・強化チームでの役割等、1つの場所・ポジションにトドまる事なく、どんな状況・環境でも頭を切り替え、与えられたところで一定の力が出せるようにとのコダわり…
選手達はとても大変だったと思うけど、この先どの進路を歩もうと・どんな社会に出ようと、という考えだった事を理解して欲しい。

戦いは予想をはるかに上回り、1点差ゲーム続出による激戦となり、第一ステージ・第二ステージ共に大混戦となった。
間違いなく言えるのは1戦ごとに力を付けた事と、接戦の公式戦の中でしか味わえない空気で野球をやった事。
【経験の秋】だけではナイ、尊く重いものを得たのではないか…

選手全員に11月の月間目標を書いて提出してもらいました。
その目標に近付けていますか?達成出来そうですか?
これから寒くて辛い冬が来ます…皆、自分の課題はしっかりと浮かび上がりましたか?
辛いトレーニングは楽しく・基礎は徹底的に反復し・やりたい実践は厳しく取り組む、をテーマに冬を乗り越えましょう。

去年はそれどころではなかったクリスマスも、今年はささやかながら楽しみなイベントも検討中です。
痛いところがある選手は回復につとめ、バリバリの選手はケガに注意しながら自分を追い込もう。
なるべく監督も皆と一緒に辛いトレーニングを楽しくやるつもりだから宜しくネ。

最後に両チームの指揮を執って頂いた監督・コーチスタッフ、審判員、本当にありがとうございました。
ご協力頂きました保護者の皆様、本当にありがとうございました。
そして両チームの主将を努めた拓馬と博貴、本当にご苦労様。
殊勲賞に輝いた晶琉・年間MVPの智也、本当におめでとう。
さらに選手全員、本当に本当にありがとう。